大学でピアノのマンツーマンレッスン日記(1)
こんにちは!
今日から、大学で、今期のピアノの教室が始まりました!
主専攻は工学を勉強してるのですが、副専攻として音楽を学んでいます。笑
副専攻の基準で、楽器のクラスを二期受けることが必修となっています。
そして、今期は二期目!!
今期の課題曲として出されたのが Haydn Sonata in e minor Hob.XVI:34 と Bach Prelude and Fugue in d minor BWV 851 です。
教授からは他に Haydn Sonata in b minor Hob.XVI:32 と Bach Prelude and Fugue in B Major BWV 868 を勧められていました。
以下、選択した曲です!
Haydn Sonata in e minor Hob.XVI:34
Bach Prelude and Fugue in d minor BWV 851
今週やったことをちょっと載せます!
やっぱり今期も練習が大変!!
前期もそうだったんですが、期が始まった時は特に、練習量が半端になりません。
1日練習を出来ない日がありましたが、他の日は二時間ずつ練習しました。
結果、それでもレッスンでは物足りなかったです…涙
Haydn は好きな作曲家で、順調に進みました。
45小節まで、結構、完璧に仕上げられました!
Two note slur の所が一番難しかったです。
Bach の Prelude は3連符が永遠と続いている曲で、変化があまりな曲なので、練習してる時は睡魔と戦っていました。笑
Bach の Fugue は、楽譜が間違っていたのであまり練習できませんでした。
ランダムなピアノの写真を載せます。笑
今週、注意されたところ
大学の音楽の図書館で楽譜を借りたのですが、間違いが多いいので、教授に取り替えるようにと言われました…
あと、Haydn と Bach の練習が極端に違うと言われちゃいました。
確かに、Haydn の方が好きでいっぱい練習して行ったのですが、Bach も頑張って練習して行ったので、教授に伝わらなくて悔しいです!
Bach の指使いを今度練習する時から、ちゃんと書いていこうと思います。
そうしたら、もっといつも一貫性のある弾き方になると思います。
Haydn は初めの3つの和音があって、最後の和音がスタッカートになっているのですが、そのスタッカートにアクセントがつかないようにと注意されました。
気をつけます!
以上、今週のピアノの日記でした!
これからも頑張っていきます!笑